
ふとん再生シートを使った渋谷区役所屋上で行われたサツマイモ収穫祭で桑原渋谷区長より
「ふとんリサイクルアドバイザー」を再任いたしました。
まず渋谷区から粗大ごみ1位であるふとんを減らそう、おたふくわたの東京本部がある渋谷区では環境問題を積極的に取り組んでいます。2007年10月より日本ではじめて、「ふとんリサイクルアドバイザー」という名称を作り、現在問題になっている古ふとんのリサイクルを積極的に活動できるようにと弊社の原田浩太郎が委嘱されました。
そして2年の任期中にお客様の回収したふとんを打ち直しして再生ふとんシートとして屋上緑化用の土壌フィルターとして実験を進めて参りました。その結果、渋谷区役所屋上はじめ弊社東京本部の屋上、さらに産業資材メーカーや緑化資材メーカー、ゼネコンと提携し、一般への販売を進めており年内に屋上緑化にこのシートを導入するお客様が順次決まり現在も納期に向け生産を急いでおります。また東京農業大学農学部作物学研究室の玉井農学博士の協力により、ふとん綿や座布団、合繊による土壌の影響などの実験を大学内の畑にて現在も研究活動を行っています。さらに渋谷区民や近隣の方からふとんの処分方法やリサイクルについても電話やメールにて随時ご相談を受けております。
このようなリサイクル活動はご存じの通りNHK総合、読売新聞、日本経済新聞、朝日新聞他など多くのマスコミからも取材を受け皆様から大変な反響を頂きました。この度、任期満了となる10月31日を前に「この2年でふとんの粗大ごみの方向性についてさまざまな課題が区としても見えてきた。また屋上緑化での活用など大きな一歩も踏み出すことが出来た。
さらにふとんの粗大ごみの減少が出来るよう頑張ってほしい」とのお言葉を渋谷区より頂きさらに2年委嘱の再任を受けました。桑原渋谷区長も「おたふくわたという老舗の会社が業界の先頭となって大きな変革ができるように期待しています」とエールを送ってくださいました。おたふくわたはこれからもふとんの粗大ゴミを減らせるよう行動していきます。







