木綿ふとんにはどんな枕を使うのが定番?
日本に古くからある「そばがら」が良いコンビと言いたいところですが・・。
さて弊社のおふとんを購入していていただいた方からたまに「枕も買い換えたいのですが何がいいのですか」という質問があります。
せっかくおふとんにこだわって木綿ふとんを買ったのだから、枕までこだわりたいと思う気持ちはよ~く分かります。
ところで今、国内には多くの枕がありますが主な素材として、「羽根」「低反発ウレタン(テンピュールとか)」「キャメル」「パイプビーンズ」「あずき」「ビーンズ」「絹」「そばがら」「ポリエステル」などではないでしょうか。
木綿と同様古くからあるものは「あずき」と「そばがら」ですが、そばがらとのコンビがなかなかいいのです。イメージだけでなくそばがらは通気性や放熱性がありわりとひんやりして気持ちがいいのです。木綿ふとんも吸湿性、吸水性もあり保温性も高いので体はぽかぽか頭はひんやりという体にも優しいコンビなのです。ただそばがらは木綿ふとんと同じくお手入れをきちんとしないと短所もあります。長い期間使うとそばがらが粉状になります。またそば粉の中にあるタンパク質はダニやその他の虫にも好まれるものですから湿気を含んだまま保管していると虫がつきやすくなります。そばアレルギーの方にもおすすめできません。ケアとしてはまめに日に干すとか掃除機をかけるのがベターですが、最近では洗えるそばがら枕やそば粉を除去したものなど出ているのでぜひ調べてください。でも木綿と同じでお手入れが大変なほどいいものだったりするのです・・。(と木綿もかばいます)
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