●今回のテーマ・・・「再び、アレルギーとダニの考察」
前回、奥村康農学博士に「アレルギー」に関するインタビューを行い、掲載しましたがそれに対して幾つかのご意見ご感想が寄せられました。本当にありがとうございます!その中から「おたふクラブ:会員番号3番」KASAHARAさんのご意見を掲載します。
まじめな考察ながら、お茶目な文章なのできっと皆さん癒されることでしょう!
●「ダニと戦う!・・・ジェダイの騎士のように」
あるある大辞典で「ダニ・ハウスダスト」をテーマにした時、私は、アレルギーの原因は生きているダニではなく、死骸の方だという事実を初めて知りました。
生きたダニは死骸に比べて悪さしないと・・・(噛む種類以外?)
それで番組では、生きたダニと共に生活していくか、死んでしまったら死骸を除去するか、という結論に達していました。
ということは、ふとんに除菌スプレーなんかをシュッシュしているCMがあるけれど、ダニを死滅させておいて、益々取れなくなった死骸を掃除機もかけず安心しているのは、なんと恐ろしいことかしら・・と思い、あのCMを思い出してゾッとしました。保育園でしていますよね?蒲団カバーがべたべたになるほど!CMで、その後の掃除機かけのシーンまでやった方が良いと思うんですけどね。
ダニも、生きたまま掃除機で吸い取ったらまたひょっこり出てくるだろうから、除菌スプレーするのは良いけれど、乾いた後、ちゃんと死骸を吸い取りましょう!そういうことになりますかね。そういう意味では、木綿蒲団が良さそうですね、生地の繊維(番手)が太いから。
蒲団について誤まった認識を持っている人が結構いそうな気がします。午後4時頃、ふとんをものすごい勢いでバンバン!叩いている(生活はスポーツだ!)奥さんもいるし、ダニは殺せば、それで解決・・だと思っている人も、こないだいました。こんなこと、学校では教えてくれませんもんね。となると後は大人になってから、必要になった人、興味のある人しか知り得ない事実ですね。多くの人が新事実を知らぬまま、すごく不健康な状態で暮らしているのだな、と思います。真っ先にデパートの寝具売り場の店員さんの意識改革が必要かな?と思いました。
睡眠って、言わずもがな人間の生活の中で欠かせない大切な時間ですよね。1日中ストレスを受けて疲れた体を回復させ、また明日の準備をして状態を整える。だからこそ寝具は人それぞれにあった素材、形を正しく選ばないと疲れを取るどころか逆に悪そうですね。最近は枕にも色々な種類があるように・・・。これって洋服や靴みたいに、外国人とは違うとか、そういう事にも繋がっているような気もします。なんだか人体解剖学の方にいっちゃいそうですが、きっと関係してると思いました。
蒲団には ある程度の重さがある方が体力がついていいと聞きます。だから蒲団に軽さを求めるのは体力が下がった証拠といってもいいのではないでしょうか。ほんと、人間は楽な方楽な方へ行きがちだと思います。小さい頃から清潔に清潔にと除菌ばっかりしてもらっていては体は戦うことをしなくなり、どんどん弱るんでしょうね。確かに昔の人達はそんなことしなくても、たくましく長生きしています。
そういえば私は高校生の頃、体が身動きできないくらい重い蒲団が大好きで、わざわざ祖母から恐ろしく重い綿蒲団を3枚も送ってもらって使ってました。3枚かけて(笑)・・・なぜかこの方が熟睡でき、疲れも取れました。今も木綿蒲団だけどそんなに重くは無いですよ。・・・私は体が沈まない方が好きです。
昔の人が使っていたものにはちゃんとしたワケがあると思うんです。それを妙に変えていくから、人間も妙に変わっちゃうんですよ・・なんちゃって。そしてその変わった人間に対応するまた新しい何かが作られる。言葉も長い時間かけて変化するのだから・・・仕方ないのかな。あ、変わる事それ自体は悪い事ではないんだよね?きっと。どう変わるかなんですよね。原田浩太郎さんのやっていること、やろうとしていることには心底共感できるので、ほんとに頑張って「健康寝具運動?」を拡大していって欲しいです。あの「干したて蒲団の快感!」をもっと沢山の人に知って欲しいと思う。原田さんもしっかり睡眠とって、無理しない程度にダニと戦ってくださいね♪
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